(3)1枚ものの企画書作成(3/6)

いきなりで何ですが、窓の杜にてレビューをしていただけました! わーい。実は自作のゲームをレビューされるのは初めてなんです(ウディフェスの企画に関してはありましたけど)。いやー嬉しい。

さて、話を戻して、世界観を考えていた私は、次にA4(1枚)の企画書を書いていました。チーム内ではこれをプロダクトボックスと呼んでいました。一言でいえば、こういうゲームを目指すぞ!というものを簡潔にまとめたものです。

既にプレイした方は、「あれ?実際のゲームと違わない?」と思うはず。そうなんです。これ、ヒアリングの際に出てきたみんなの意見を取り入れすぎ・広げすぎてしまった悪い例なんですw。

これを目標に9月末まで走っていましたが、「これではダメだ!」ということになり、書き直して軌道修正しました。それが↓こちらです。

下半分がガラリと変わっています。大きな変更としては、周回要素をやめて、AIバトルをウリにしたゲームに変えたという事です。この頃になって(製作開始から5カ月)、ようやく自分の役割を意識しはじめました。役割は‥‥

ユノさん スクラムマスター、マテリアル担当
さくらば結城 プロダクトオーナー、シナリオ担当
真波さん システム担当

これです。私はプロダクトオーナー。製品とチームの価値を最大化する役割です。ただ、3人のチームですし、「自分が主張することで開発が面白くなくなるのではないか?」という怖さがあり、かなり遠慮していました。

「もうあいつが一人でやればいいじゃん」となることへの怖さですね。しかし、それはただの甘えであり、逃げでしかないことにこの頃やっと気付いたのです。

趣味で作っているとはいえ、真波さんユノさんも本業の仕事がありながらプライベートの時間を使って本気で取り組んでいるのですから、私も本気でぶつからなければ失礼だと。そうして作ったのが上にあるプロダクトボックスなのです。

しかし、それは企画の進行(マネジメント)をメインでみているユノさんと衝突していく要因となるわけで‥‥。よくプロデューサーとディレクターは喧嘩すると言いますけど、立場上そうなってしまうのでしょうかねぇ。

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